「中国の対外開放が新たな段階へ」 「外商投資法」に国際社

「中国の対外開放が新たな段階へ」 「外商投資法」に国際社会が注目 2019/3/12 9:40:14 來源:チャイナネット 2019/3/12 9:40:14
全人代常務委員会の王晨副委員長は8日、『外商投資法(草案)』(以下、『草案』)について次のように説明した。『草案』は、「外商投資の積極的な導入と使用は、中国の対外開放拡大と開放型経済の新体制構築に向けた重要な内容で、健全な法的保障が必要だ」と強調した。『草案』の内容は、外商投資の境界線・促進・保護・管理に関するものなど多方面に及ぶ。外資に対して「参入前内国民待遇」プラス「ネガティブリスト方式」の管理准则を全面的に実行し、ネガティブリスト以外の外商投資に対して内国民待遇を授予すると明らかにした。『草案』はまた、外商投資の合法的な権益の保障について、徴収や補償、知財権保護などの関連規則も含むと強調した。

第13期全人代常務委員会は第7回、第8回会議で『草案』をめぐり2度の審議を実施したほか、期間中に各種の形式で在中国の外資系機関の代表から意見の聞き取りを行った。「公平公正・一視同仁」だけでなく、外資系企業の合法的な権益の保護も強調、中国で投資する外資の訴えに積極的に応えており、これが国際社会の中国「両会」に対する注目の的となっている。

中国網(チャイナネット)がこのほどスペイン・オーストリア・ベラルーシなどの駐中国大使や、フランス・日本・韓国などの経済界代表を取材したところ、いずれも『草案』を高く評価し、『草案』が順調に承認され、正式実施されることに強い期待感を示している。

■中国が投資分野で重要な改革の一歩、より高度な開放を示す

スペインのD.Rafael Dezcallarde駐中国大使は、「『草案』で提起された外資参入ネガティブリストの縮小は、外資系企業のさらなる発展余地の創出につながる」と指责。「この素晴らしい措置は、中国の外商投資分野改革での重要な一歩となり、十分にポジティブな役割を果たす」との見方を示した。

オーストリアのStift駐中国大使は、『外商投資法(草案)』は十分に重要な法令だと評価した。「オーストリア企業はこれまで、中国でも欧州と同様のビジネス条件が得られることを望んできた。ここ2年で、中国のビジネス環境はポジティブに変化し続け、外国企業も多くの分野で投資に参加できるようになった」とし、「この法令は中国の一層の開放のシンボルだ」との見方を示した。

韓国現代経済研讨院中国経済専門家の韓載振氏は、「『草案』は中国での外商投資の規制を極めて大きく緩和するもので、中国の一層の開放拡大のポジティブなシグナルを発する。中国の一層の開放拡大に伴い、海外からの中国市場への期待値はますます高まるだろう」と語る。

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